駿英ゼミナールでは1~2か月に一度、社会科見学を実施しています。
社会科見学の目的は、見てきたもの、感じたものを自分の言葉で表現できるようにすること。そして様々な世界に触れることです。
社会科見学前には計画を班で立ててもらい、見学後は塾で新聞作成をします。これは、ただ「行ってきた・楽しかった」で終わらせないようにする工夫の一つでもあります。
後で新聞作成をすることが分かっているから、子供たちは自らメモを取ったり、写真を取ったり、ただ見てきました、楽しかったです、では終わりません。
塾に帰ってきた後の新聞作成時には、私たち講師陣は書き方を教えたりせず、子どもたちに自由に書いてもらいます。紙いっぱいに説明文を書いたり、イラスト・写真を使ったり、社会科見学で得た知識をクイズにしたりと、子どもたちはこちらが何も言わなくても様々な工夫をしてくれます。
とても小学生とは思えない、大人が見ても驚くようなものから、楽しさが伝わってくる、元気な可愛らしいものまで、個性的な新聞が出来上がります。自発的に自分一人で作り上げる経験が大事です。また、塾内に展示もしますので、社会科見学に参加できなかった生徒たちも情報を共有することができます。
学校とは一味違った駿英ゼミナールの社会科見学に、ぜひご参加下さい。
社会科見学の目的は、見てきたもの、感じたものを自分の言葉で表現できるようにすること。そして様々な世界に触れることです。
社会科見学前には計画を班で立ててもらい、見学後は塾で新聞作成をします。これは、ただ「行ってきた・楽しかった」で終わらせないようにする工夫の一つでもあります。
後で新聞作成をすることが分かっているから、子供たちは自らメモを取ったり、写真を取ったり、ただ見てきました、楽しかったです、では終わりません。
塾に帰ってきた後の新聞作成時には、私たち講師陣は書き方を教えたりせず、子どもたちに自由に書いてもらいます。紙いっぱいに説明文を書いたり、イラスト・写真を使ったり、社会科見学で得た知識をクイズにしたりと、子どもたちはこちらが何も言わなくても様々な工夫をしてくれます。
とても小学生とは思えない、大人が見ても驚くようなものから、楽しさが伝わってくる、元気な可愛らしいものまで、個性的な新聞が出来上がります。自発的に自分一人で作り上げる経験が大事です。また、塾内に展示もしますので、社会科見学に参加できなかった生徒たちも情報を共有することができます。
駿英ゼミナールの社会科見学は、どの学年でも参加できます。そのため、学年が違う生徒同士で一緒に見学に行き、縦割りの班を作ります。普段は遊んだりすることもない他学学年の子達と新聞作成時もそれぞれが取ったメモを見せ合ったり、わからないところを教え合ったりする経験も非常に重要です。
実際に体験して子どもたちの好奇心を育てる機会が今は非常に減っています。ただ好奇心から自分で調べて、それを誰かに伝える。工夫して発表する。こうした行動の中で得られた経験こそが、子供たちの「生きる力」の核になっていくものと、私たちは考えています。学校とは一味違った駿英ゼミナールの社会科見学に、ぜひご参加下さい。
これまでの社会見学例
アグリパークゆめすぎと「農業体験」
清水公園アスレチック体験
さいたま水族館見学
さきたま古墳探訪
科学技術館
東大5月祭見学
長瀞自然体験合宿
横田米軍基地友好祭
たてもの博物館
戦艦三笠見学
無人島猿島探訪