こんにちは　先週になりますが、社会科見学に行ってきました。

　「千の技術博」日本各地の大学・研究機関や企業などから、600を超える点数の貴重な科学・技術の遺産が上野の国立科学博物館に大集合、科学者・技術者の発明・発見にまつわるエピソードや世相、関連する写真などを合わせ、紹介するという企画でした。

　今当たり前に使っている　電気機器が　どのような経緯を追って　発展　作られてきたのか。

　冷蔵庫から、新幹線、ＰＣ、　あらゆるものの　江戸時代から現代にいたるまでの　資料や実物が展示されており

　子供たちも興味津々で、なかなか動きませんでした笑　

こうした、遊びの様な　旅行の様な催しの中で「興味を持ったこと」「面白いと思ったこと」

これを増やしてゆく、沢山体験してゆく　ことが子供たちの「学びたい」「いろんなことを知りたい」

という学習意欲の土台になってゆくと思います。

上野なので「西郷どん」の銅像にも挨拶をして、　西郷どんの話をしながら　帰塾しました

　　書いてもらった　新聞を一つ載せます

　　基本書き方は　こちらで指示はしません。　あとで新聞を書くのが分かっているので、ちゃんと見てきて、資料も集めてきます。

　「アウトプット」するために「インプット」する。　これも身に付けて行きます

　しかし良い新聞ですね。　まほちゃん　よく頑張りました！！

　その他みんなとても良い新聞を書いていますので　教室に貼ってあります。皆さん是非見てみて下さい！