金森先生から、ご紹介いただいた駿英の母？

山根です。
金森先生、素敵な紹介をありがとうございます！
駿英の生徒達は皆私の子供です。
卒業しても、どんなに子供たちが大きくなっても、
ずっとこの気持ちは変わらないと思います。

 

⓵  名前
山根美恵子
祖父が、初孫の為に何日もかけて考えてくれた名前だそうです。
画数だけは？抜群の運勢です。

 

②担当科目
小2..小4.小5.小6.  中1    国語
小6  算数
高1.高2   英語

 

③趣味
3歳から始めたバレエです。
中断した時期もありましたが、復活、現在に至ります。
１つの物をやり続けるということ。
大好きなものがあるということ。
至福の時間を持てるということ。

これらは、間違いなく力になります。
私もどんな時でも、バレエが傍で力になってくれました。

なので、子供達にも、大好きなものをみつけて、
それを継続してほしい！といつも願っております。

バレエの話になりますと、きりがないのでこのへんで、、、

 

⓸授業内容
国語についてお話しさせていただきます。
インプットとアウトプットの定着を目指しております。インプットとしては、読書。アウトプットとしては、日記、読書ノート、様々なテーマについての発表です。
これらを習慣化させることが、ほかの教科の学力アップにも繋がります。
読書は、興味を持ちそうな本を探して貸し出すところから始めました。そして、低学年でも年間30冊から５０冊の本を読むようになりました。
そして、中学年以上は、ノート１冊主義。
卒業までずっと使えるノート作りをしています。
単元ごとにまとめ、自分が見たときにわかりやすく工夫して書く。
毎年、同じ単元に来たときに、付け足していきます。
最初はノートに書くことさえ苦手だった生徒が、今では板書をさっと写し、先生の言ったことまで書きとめられるようになってきています。
正に継続は力です！
書くこと、読むことが好きになる裏ワザ？
をこれからも考え、実践して参ります。

 

⑤生徒自慢
沢山ある中から２つをご紹介致します。
6年生2人にそれぞれ、担当箇所を指定して、授業を20分お願いしました。授業の組み立て、板書も考えてきてもらいました。早めに塾に入り、準備。アドバイスはしますが、基本、生徒に任せました。
結果、それぞれ、とても良い授業でした。
生徒になった先生からの質問にも、優しく丁寧な説明。わかりやすい板書。
感動致しました！

もう１つは、卒業しても、生徒達と塾が繋がっている、ということです。
駿英の卒業生が、近況を報告をしてくれたり、ひょっこりと顔を見せてくれたりします。
何よりも嬉しいことです！

これからも、彼らのもう１つの実家？として
駿英があり続けることを心から願っております。

ではでは、そろそろバトンを次の先生へ。
過保護のかほこちゃん、、？ではなく、
駿英の大切な箱入り娘？
山口先生にバトンをお渡しします。