生徒インタビュー
せな君(中学2年生)へインタビュー
Q 何で駿英ゼミナールを知りましたか?
【母】通りがかりで、こんなところに新しい塾が出来たんだって 気が付いて話を聞きに入りました。
Q塾に入る前はどんな悩みがありましたか?
【母】前に通ってた塾だと1クラスの人数も多いし、本当にちゃんと見てもらっているのかが分からなくて不安でした。
【先生】1クラスに10人以上いるとちゃんと把握してもらってるのか分からないですよね。
【母】そうなんですよね
Q他の塾を選ぶという選択肢はありませんでしたか?
【母】なかったですね。 大手だと本当によく見てもらってるのかが分からないし、あとは家庭教師も考えたときがありました。でも家に来てもらう形だと子供との関係もナアナアになっちゃいそうだし、やっぱり外に行ってもらう方がいいかなと思って、それも選択肢から無くなりました。
Q体験授業を受けてみた後で、引き続きここでやっていこうと思った一番の理由はなんでしたか?
【生徒】体験期間中にどこが分かっていないのかも教えてくれたし、発音が苦手な英語の授業でもゆっくり教えてくれて、褒めてもらえたから やる気になりました。だからここでやりたいなってなりました。
【先生】出来る出来ないより積極的に取り組んでくれることが大事だからね。だからセナ君はとても良いですよ。そこはよく褒められるよね。
【生徒】はい
Q塾を続けてきて楽しかったこと。
【生徒】先生たちと仲良くなって、スポーツイベントでほかの学校の子とも仲良くなれたし、キャリア教育で自分の将来の目標を考えるのも楽しかったし、駿英は勉強の授業以外にも色々あって楽しいです。
【先生】いつもイベントも部活と被らなければ参加してるもんな。ほかの学校の子たちと仲良くしたり、目先の目標だけでなくて将来のことをしっかり考えて自分で目標作る経験も、勉強頑張るのと同じくらい大事だからね。凄くいいと思います。そうしたところもとても成長しているよね。お母様も目標の話とかって聞きました?
【母】びっくりですよね。そんなことまで自分で考えるようになってくれて、昔なら考えられない(笑)
【先生】そうですよね。セナ君、こちらで企画しておいて言うのもなんだけど、中2で将来の目標とか大学も決めたうえで高校選びしてるのって結構凄いことだよ。
【生徒】自分でもそう思います(笑) 母 自分で言っちゃうの?笑
【先生】でもそこもセナ君のいいところですよ。自信をもっていいと思うよ、また夏前にキャリアやるから参加してね
【生徒】はい
Qはじめに塾に入れようと思ったときの悩みは解消されましたか?
【母】されました。 本人から塾の話は聞きますので。良かったことも叱られたことも全部話してくれます
【先生】叱られたこともちゃんと言ってるんだね
【生徒】いや どうせ後で電話とか面談とかで全部先生がお母さんに話するの分かってるから、あとでばれるなら先に言っておいた方がいいかなって
【母】そうなんです。予防線を先に張っているだけだと思います笑。 でも、理由はどうあれ よく見てもらえてるのが分かるので今は安心しています。
【先生】そう言っていただけて良かったです。
Qはじめに比べ、一番成長を感じる部分
【母】週末にその日出かけるのが分かっているときなんかに自分で早起きして塾の宿題をやってるんです。やることをやってから出かけるようになりました。そこは成長してくれたなあって感心します
【先生】セナ君やるね。でも本当に変わったよね。初めのころはそんなことなかったでしょ?
【生徒】どうせやらないとだから。あとに残しておくより、先に終わらせてから遊んだほうがたくさん遊べるから、そっちの方がいいです
理由はなんでも、良い習慣が作れてきてるからこのまま継続していきましょう。
【生徒】はい
Q今後駿英にどんなことに期待したいですか
【母】A 漢検、英検を頑張らせてほしいです。
【先生】そうですね、2年生の間になんとか取れる分は取りきっておいた方がいいのでやってもらいましょう。あと部活との日にちの兼ね合いは大丈夫そうですか?
【母】顧問の先生も検定優先していいって言ってくれてるので大丈夫です
【先生】わかりました今年は頑張ってもらいましょう
Qお子さんにどんな期待をしたいですか?
【母】すごくいい学校に行ってほしいとか、そういうものはなくて、中学生活はしっかり部活動を頑張ってもらって勉強は最低限習慣をつけておいてもらえればと思います。
【先生】分かりました。セナ君が不安なく部活動に力を注げるように勉強はこちらで指導していきますね。
Qスンエイでよかったところ。
【生徒】授業の時以外でも 自習をやりに塾に来る習慣がついたことです。普段から自習に来る曜日もあるし、テスト前は毎日来るのが普通になりました
【先生】そうだね。当たり前に 自習時間は多くなってきたよね
【母】あと、そのおかげで 塾が開いてない日でも 家でだとダラけると言って自分で図書館に行ったりしてるんです
【先生】その感覚持ててるのは凄いね。 自分で誘惑を遠ざけられるのはなかなかレベル高いよ
【生徒】はい、継続していきます。
Q今後どう頑張っていきたいですか?
【生徒】やるときはやって、遊ぶときは遊ぶ。メリハリをつけて 集中してどんなことにでも取り組んでいきたいです。
【先生】とりあえず取り組んでみるという積極性はセナ君いいところだよね。今後も期待しているので一緒に頑張っていきましょう
【母】よろしくお願いします
【先生】こちらこそ、今日はお時間頂きありがとうございました